「黙れ小童」が
検索ワードで1位になるほどの人気だそうです。
見ていておもしろいですね。
ところで、このやり取りの中で、とても良いセリフがありました。
朝令暮改のなにが悪い。より良い案が浮かんだのに、己の体面のために前の案に固執するとは愚か者がすることだ。
朝令暮改というと、発言に一貫性がない、などと思われがちですが、
常に自分が進んでいる方向、進め方が正しいのか考えているという裏付けでもあります。
時には、自分が決めた方針を勇気をもって転換しないといけないこともあるのではないでしょうか。
就職活動でも、ご自分が決めた方向性(業界・職種など)に少しでも疑問を感じたら、自分で点検してみましょう。
もしかしたら、今よりも良いアイデアや、業界に巡り会えるかもしれません。
日本ジェノス株式会社
総務部 添田順一郎
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