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2016年8月1日月曜日

お酒で失敗した話

今日は皆さんに、お酒の怖さをお教えしましょう。

今から遡ること約3ヶ月前、仕事を終えた私は、次の日が休みということもあって、嬉々として先輩や上司の方とお酒を飲みに繰り出したのでした。
朝早く起きる必要もないですから、かなり早いペースで飲酒しておりました(後から聞いた話ですが)。
飲酒した量はそれほど多くなく、たしかビールを中ジョッキで2、3杯と、ウーロンハイを2、3杯程であったと記憶しています(たぶん)。
程よい時間になってお開きとなり、私は徒歩にて帰途に着いたのですが、その道中で私は路上に倒れ込んで、そのまま寝てしまったのです。
通行人の方の通報でパトカーが駆けつけ、私は警察官による職務質問と歩行検査というものを受けたのですが、立つこともままならず、その場に顔面から倒れ込んでしまい、出血したため、救急車で病院へ緊急搬送された後、警察官に厳重注意を受けて帰宅したのでした。
その時は酩酊していたので、特に痛みは感じませんでしたが、翌日は激痛に襲われました。

お酒が飲める人でも、その日の体調や飲み方によって酔い方は変わります。
私のように路上で倒れてしまうことになると、そのまま自動車に轢かれてしまう、財布などを盗まれるなど大変危険です。
幸い私は大事には至りませんでしたが(第三者から見ると至っているのかも)、皆さんも気をつけましょう。

ジェノスグループ株式会社
中央支店 第一営業所
山元伸哲

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